夫婦関係円満に自分の趣味を続ける方法!相手は人間、上手に【情】に訴えろ!夫編

ライフスタイルが多様化している現代では、仕事以外の時間を趣味の時間に費やしている人も多いのではないだろうか。

趣味は人生を豊かにしてくれるものであり、生きがいとして生涯に渡って行っていく活動かも知れない。

ただし、趣味活を行っていくためには、趣味を行う時間を作る必要があり、スケジューリングや時間のマネジメントが必須となる。

そうしなければいけない多くの理由は「家族」の存在だろう。

特に「配偶者」の存在は大きい。

今回は多彩な趣味を持つ筆者が、如何にして妻のご機嫌をとり…もとい、時間のマネジメントを行い、夫婦円満のまま趣味活動を行っているかを紹介していきます。

悩める誰かの参考になる事を願って。

 

趣味活動と円満な夫婦関係は両立できる!

結論から言えば、趣味活動を継続しながらでも、夫婦関係を円満に継続させていく事は可能だ!

そしてその秘訣は「家事と育児」への協力だ!

当たり前と思いましたか?ても、意外と出来ていないから、トラブルが起こるのですよ?

円満だと思っているのは「筆者」だけかもしれないが、趣味活動が原因での夫婦感のいざこざは今の所起こっていない。

筆者の趣味活動は「筋トレ」「自転車」「ランニング」「スノーボード」「登山」「釣り」「カラオケ」等であるが、一通りの趣味活動を継続して行っている。

これだけの趣味活動を行いながらも、一応は平穏な生活が過ごせている。

最も忘れてはいけない事は、「妻の機嫌を損ねてはいけない!」という事だろう。

最重要課題!

それは妻・夫、そう、配偶者のご機嫌を伺う事が最も重要な課題なのだ。

趣味活動を最大限に楽しむためには、配偶者のご機嫌をとる所から作業を開始しなければならないと言えるだろう。

そしてそれは少なくとも活動予定日の1~2か月前から実行されていなければならない。

単純な事だ、共同生活をしている人間同士で、仕事量に差が生じれば、不平不満が生じてくるのは当然の事である。

家事の大部分を女性が担う事が多い日本では、自然とこの不公平感が家庭に蔓延する傾向にある。

有配偶者(6,356人)に配偶者との家事・育児の分担割合を聞いたところ、「夫1割、妻9割」という回答者が31.6%で最も多く、次いで「夫2割、妻8割」が24.0%である。夫はまったく家事・育児の分担をしないという「夫0割、妻10割」(9.6%)は1割である。

出典元 内閣府 平成21年度少子化対策に関する調査等

女性の社会進出が当然なこの時代にあって、依然としてこの割り合いなのである。

女性が家事と子育てをし、男性は仕事と遊び…そんな前時代的な発想はあり得ないご時世であるにも関わらずだ。

どこかで「家の事は妻がしてくれるものだ」そう思っている男性は多いのではないだろうか。

しかし、逆にここにチャンスが眠っていると考えてもらいたい!

プラスからさらにプラスに事を運ぶのは難しいが、マイナスからプラスに事を転じるだけで印象は大きく違ってくるからだ!

嫌いから始まった方が、あとは「好き」にしか転ばない、という事例しかり!

妻・家庭ファースト!家事・育児をせよ!

シンプルかつ、適格に相手の情に訴えかける作戦ではあるが、ご機嫌をとるのにこれ以上の作戦はないだろう。

大多数の方が趣味を行いたいが為に、家庭・配偶者への配慮が欠けているといえる。

そんな事ないと思いますか?いいえ、そんな事あるんです!

「家庭・妻・夫」の事を最優先に普段の生活を行う事だ。

自分の事を最優先にされて、嬉しくない無い人は「いない」。

最愛の子供の事を大事に、真剣に考える人の事を疎ましく思う人も「いない」。

良い事をしてくれる人に対して、良い事で返してあげたいと思うのが「人」というものだ。

こんなに家族・子供が大事で何でもやっちゃうよ~!だからたまに好きな事やらせてね~!という情に訴える作戦だ。

いかにしてそれを「妻」「配偶者」に伝えるか…

何をもって最優先となるのか、答えは「家事と育児への参加」だ。

そんなのもうやっている!という声が聞こえてきそうだが、「妻」からすると、「家事・育児を手伝ってくれない」という意見が依然として多く聞かれるのが実情だ。

その原因は、やっていると思っている家事・育児が、「ピントがずれている」からかも知れません。

「それで家事を手伝ったつもりにならないでね」
このフレーズを言われた事のある男性陣は多いのではないだろうか。
そう、夫は「やっている」と思っている家事が、やはり妻サイドからすれば「やってない」という事になっているのだ。実にもったいない。

家事・育児協力のポイント!

家事・育児へ積極的に参加しているつもりでも、ポイントがずれていると、相手からは「やってない」と捉えられる事になりかねません。

具体的なポイントとしては、行っている家事・育児が一連の流れで行えているかどうかという事だろう。

ここから先は皿洗いや洗濯と言った定番の「やってるつもり家事」を例にあげてみよう。

実践エピソード①皿洗い編

皿洗いなな「食器を集める」「洗う」「ふく」「しまう」の全てができているかどうかがポイントになるだろう。

大抵の場合は「食器を洗う」という行為だけで終わってはいないだろうか。

食事が終わり、キッチン、ダイニングが復元されるまでが、皿洗いの一連の流れだと思って欲しい。

「妻」側はこれを一連の流れだと思っています。

この流れの「たかが一つのタスク」をこなしただけで「家事やってます」感を出されても、むしろ反感を買うという「すれ違い」が生じる結果になるのです。

なので、まずは行うタスクを1つから2つ、2つから3つと増やして行くと良いでしょう!

妻が料理をしている時に、一緒に使い終わった調理器具等を洗う等、一緒の空間で作業するというのもお勧めです。自然と会話も増えますし、なにより共同作業を行うという事でお互いの関係性が向上します!

実践エピソード②洗濯編

洗濯という作業なら、

①「衣類の裏表を直す」

②「衣類の色分けをする」

③「型崩れしないようにデリケートな衣類はネットに入れる(せめて自分の衣類くらい)」

④「洗剤、柔軟剤を適切に調整する」

⑤「干す」

⑥「取り込む」

⑦「畳む」

⑧「しまう」

衣類の洗濯という作業は、ここまで細分化する事ができます。洗濯機に服をまるめて「ぽ~ん」スイッチ「ッポン」…それで終わっては「やってるつもり家事」です。

洗濯は隙間時間が空いてしまう作業であるが故に、全ての作業を担う事は難しいでしょう、しかしながら、作業が多い分だけ、分担できる作業も多いと言えます。作業過程が多いからこそ、どこの作業を担ったら相手が喜ぶのかを考えてみると良いだろう。

筆者のお勧めは「取り込み」と「衣類をしまう」作業だ。

洗濯物の「干し方」や「畳み方」は、家族であっても意図やこだわりがあったりするので、それを把握して干す・畳むというのは一朝一夕ではいかないだろう。

実践エピソード③子育て編

例えば寝かしつけ、寝かしつけは子供をぐっすりと眠りにいざなう所まで行って、初めて「寝かしつけ」と言えるだろう。
寝る前の絵本の読み聞かせだけで終わっていませんか?眠ったと思ってもすぐ起きて、そこから先は「奥様まかせ」なんて事はありませんか?
入眠前のルーティーン「歯磨き」「トイレ誘導」「絵本読み聞かせや談話」「寝息を立てて眠った事の確認」
これらを全てこなして、「寝かしつけた」と言う事が出来るのではないだろうか。
いきなり全てをやろうとしても決してうまく行くことはないでしょう。
ここでのポイントは、いかにこれらの流れを習慣化し、一連の流れで布団まで誘導するかにかかっているだろう。
筆者は子供達にTO DOリストを視覚化して提示している。
具体的には「短い針が8までに」「歯磨きを終わらせ」「トイレに行く」「全部が終わったら寝室へ向かう」。と言った一連の流れを、子供達と一緒にTO DOリストを声出し確認しながら定着させていきました。
ここまでくればあとは熟睡を待つのみ!
良く眠れるよう、入眠前ルーティーンまでの時間は子供達とスキンシップをとり、親子の関係性を作るとともに適度に疲労させ眠りへ誘う事でしょう。
単純にそれだけで眠れるわけではないですが、早めに寝室へ誘導(部屋は暗くしておく)する事で、眠るモードに仕向ける事も効果的です。

実践してみよう!

ここまで上げた実践エピソードのうち1つでも良いので実践してみて下さい!

最初は慣れない事なので、要領も掴めず時間が掛かるかもしれません、ですが、それもこれも「趣味活動を気兼ねなく行う」為です!

そでもうまく行かないなら!

家事を協力してやっていきたい!

でも実際問題時間をかけられない!

そう思っている方もたくさんいらっしゃると思います。

そんな時は現代科学の恩恵やサービスに頼る事にしましょう!

「時間はお金で買えます」

家事代行サービスを頼む事だって、家事に協力している事になると言えます(金銭的に余裕がある人向けですが)。家事に関してはIoT、AI技術に頼るのも良いでしょう!掃除ならお掃除ロボット、洗濯なら食洗器、機械に任せられる事は機械にやって良いと思います。

継続する事が重要!

これがまた難し問題ではあるのですが、一度や二度、上記を完遂できたとしても、「妻」からは「家事に協力してもらっている」というお墨付きをもらう事は出来ないでしょう。

少なくとも「最近いつもありがとう」と言ってもらえるくらいまでは頑張ってみましょう!

筆者は子供寝かしつけルーティーンの定着に4週間ほどかかりましたが、子供の寝かしつけの時間から解放された妻は、その間に自分の作業を行えるようになったと言ってくれるようになりました。

ですので、継続した結果、その成果のフィードバックが得られれば、そこから先はこちらからの「お願い」もしやすくなるのです。

そう、なにかを行おうとする為の下準備、これだ重要だった分けです。

結局は「趣味の活動をやりたい!」というお願いを聞いてもらう為に、一生懸命ゴマを摺りましょう!という事が言いたかったわけです。

予定が決まっている趣味(〇月〇日に登山の予定がある)があるのであれば、逆算して1~2ケ月前くらいからは作戦を実行しましょう!

コメント